アサダアツ社とは、
脚本家、放送作家であるアサダアツシは1992年より30年間、
斬新なアイデアと大胆な行動力で様々なコンテンツを開発してきました。31年目を迎える
2023年からアサダアツシからアサダアツ社(シャ)と小さな1文字が増えますが、
ジャンルを問わずより一層幅を広げてコンテンツ開発をして参りたいと思います。
※事業内容については<概要>からご確認ください。
アサダアツシ
奈良県出身。大学卒業と同時に放送作家に。1992年「ウゴウゴルーガ」でデビュー。以降、バラエティー、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメなど様々な番組を手がける。 脚本を担当した主な作品は、『裁判長、ここは懲役4年でどうすか』(10/豊島圭介監督)、『ペンギン夫婦の作りかた』(12/平林克理監督)、「岐阜にイジュー」(17/メ~テレ)、「マジで航海してます。S1&S2」(17・18/MBS)、「カフカの東京絶望日記」(19/MBS)、 「his 〜恋するつもりなんてなかった〜」(19/メ~テレ)、『his』(20/今泉力哉監督)、「青きヴァンパイアの悩み」(21/MXテレビ)、「チェイサーゲーム」(22/テレビ東京)『そばかす』(22/玉田真也監督)など。
事業内容
- テレビ、ラジオ、配信動画の企画・構成
- 映画、ドラマの企画・脚本
- エンターテインメントコンテンツの企画開発
- 企業ブランディング映像の企画立案、制作
- 地方町おこしの企画立案、プロデュース
- ブランドコンサルティング
ASADA ATSUSHA
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